
香道の勉強をしていると 日本の素晴らしさや 日本人の奥ゆかしさに触れることができ、心の面でもハッとすることがあります
香道の世界は 私が知っている西洋から渡ったアロマテラピーとは楽しみ方や伝え方の違いがあり とても興味深いです
アロマテラピーの精油が日本に入ってくる前は 希少なお香を焚いて香りを愉しんだり 季節を彩る香りとの出会いを楽しみながら自分の存在を確認していたようです
香道はどちらかというとレイキと似てるかもしれません
レイキもレイキ道と仰る方もいます
心や精神、生き方、自分との向き合い方などを 専門を究めていく在りようを通じて感じ取っていくのが似てるのかな
レイキを学んでる私の個人的な意見ですが
香道は伝統レイキ
アロマテラピーは西洋レイキ
香道+アロマを作ったら それは現代レイキかな…なんてね
レイキを学んでる方は意味が分かるかしら?笑
香道の世界に触れ
香りとの出会いの愉しさ
香りのある生活の豊かさや美しさ
植物の力の素晴らしさ
まだまだ書ききれないほどあるけれど 私らしい言葉で香りをお伝えしていきたいという気持ちがまたさらに高まりました