暖炉の炎がゆらゆら ゆらゆら 小さな僕は 何も言えなくて 笑ってるのか 泣いてるのかも 分からなくなってるのではないのだろうか 自分にもついてるのかな、嘘… いや 気のせいかもしれない 深い渦も感じつつ 光を浴びて 可愛い花に微笑んで 優しいひとの愛に触れ これでいいんだと音楽をかける ゆらゆら ゆらゆら 暖炉の炎と こころが揺れる Purela
by purela2005
| 2016-11-13 15:53
| 小さな僕の詩
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