
中学生以上のアロマとハーブのレッスンを開催しました♪
今回は フレッシュなハーブと花を使ったタッジーマッジー作りをしました
バルコニーのハーブを植木ごとサロンルームに運んで、枝のどこを切ればいいか?切った後の香りは?香りをかいでどんな気持ちになった?など実践しながらお伝えしました^ ^
フレッシュなラベンダーやローズゼラニウムの葉で腕に軽くさすると腕が良い香り〜♪天然の虫よけにもなりますね

ニゲル(ワイルドフェンネル)の花は妖精みたい
花びらが散った後も まだ咲いているみたいにも見えます
種は香辛料にもなりますね
今回は母の日だったので カーネーションも♪

とても上手に作れました♡
お母さんも喜んでくれたかな♪
前回作ったロールオンアロマで身体の気になる箇所も ラクになったと聞けて嬉しかったです^ ^
大切な家族であるリスちゃんのお話も、舞い込んできたインコちゃんのお話もありがとう♡
来月はハーブクッキングを予定しています♪中学生以上の学生の方が対象です^ ^
植物、ハーブやアロマに興味があるお子さま どうぞご参加くださいね
Purela
タッジーマッジーについて
中世のヨーロッパでは、不快な匂いやコレラなどの伝染病から身を守る目的で、抗菌作用のあるハーブなどを使ったいい香りの花束タッジーマッジーが持ち歩かれました。魔除けの意味もあるとか♪
16世紀には、タッジーマッジーをアクセサリーとして身につけることが広まって、恋人達は、花言葉に思いを込めて花束をやりとりし、受け取ると、その意味の解読を楽しんだり、嘆いたり。
言葉の花束とも言われてますね