
誰とも話したくない
助けすら欲しくない・・・
とっても疲れてしまうとね、そんな時があるかもしれないね
あと少しでバラバラって壊れてしまいそうな自分を そっと、そっと扱ってるときもあるし、壊してしまう時もある
独りの時間は過ぎていく
それでもね やっぱり独りでなくなる瞬間ってくるんだよ
そんな儚い自分を心配してくれたり、見守ってくれている存在があるってことに気付くときが・・・
その存在は ひとりひとり違うんだろうな
人かもしれないね
花かもしれないね
動物たちかもしれないね
光たちかもしれないね
Purela